2006.6.30 佐伯教授就任歓迎会
写真が少ないのは、すんません というしかないです。 参加者 新任教授、副学長、名誉教授その1、名誉教授その2、現役教授その1、現役教授その2、現役教授その3、現役講師、現役助手、大学院博士課程最最上級生、大学院最上級生、隣の研究所研究員の博士、大学院修士課程最上級生、技術職員その1、技術職員その2 メニュー メロンと生ハム 刺身盛り合わせ イベリコ豚のちゃんちゃ焼き 鯛の塩竈 海鮮サラダ イカの塩辛 ケーキ 副学長は持参のノートパソコンのアンチウイルスソフトのインストールに四苦八苦。なにしにきたんでしょ。 名誉教授その1は凍結させて氷を取り除きアルコール濃度が高くした日本酒を持参し、ごきげんでした。 名誉教授その2にはリクエストの蕎麦をつくっていただきました。イベリコ豚のちゃんちゃ焼きに至極感激されていました。 現役教授その1は、若者との歓談にいそがしそうでした。 現役教授その2は例によってシェフでした。そのため食べるときはもうくたびれていました。なに?そんなことをしなくても、くたびれている?あー、それを言っちゃおしまいよ。 現役教授その3は、他の宴会と重なっていたにもかかわらず顔を出してくれました。 現役講師は、ひたすらビールを。 現役助手は、鯛の塩竈作りで学生から非難を浴びてました。 で、歓迎された新任教授は、昔同様、酒がすすんでおり、一向に変わっていないことで、旧知の人々を安心させました。 x室から来た技術職員2名は、新任教授と旧知であったので、これまたご機嫌に話が弾んでいました。 卒業生でもある隣の研究所の研究員は、なぜかおとなしかったです。さくらんぼありがとう。 学生は、集まった面々の身分が高くても関係なしに、先輩に対する敬意などなく、がつがつ食していました。 最後にいただいたケーキを食べ、全員満足して終了しましたよ。
名誉教授その1の大盤振る舞いで、労働者の会費を安く、学生が無料ということになりましたよ。参加者をあらかじめ明らかにしたので、平均年齢がかなり高いという先読みをした学生だけが得をしましたな。 |